県文学賞受賞の(故郷「駒止のふもと」に生きて)のもととなった 父の自伝「私の人生」の裏表紙 もちろん左の男は父である。 子どもである私たちにとって、まさに父そのものである。 祖父武蔵が開墾した「とーべはた」の山小屋の雪下ろしにいくところである 右の山は針生の住人なら誰でも知っているおなじみの「おなしの山」である。 (作者:娘の伸子)